なぜシャンプーには香りがついている?
香料の役割を考える。

シャンプーを選ぶとき、香りを基準にする方は少なくありません。

では、そもそもなぜシャンプーには香りがついているのでしょうか。

髪や地肌を洗うだけなら香りはなくても洗えます。それでも多くのシャンプーに香料が使われているのは、香りにも商品の使い心地や印象をつくる役割があるからです。

この記事の要点

シャンプーの香料には、香りを楽しむこと、商品の印象をつくること、原料由来のにおいを感じにくくすることなどの役割があります。ESIONはその価値を否定せず、「洗うためには香りがなくてもいい」という別の選択肢をつくっています。

香料のわかりやすい役割は、「香りをつけること」

シャンプーを手に取ったとき、泡立てたとき、髪を洗っているとき。香りはシャンプーを使ったときの印象をつくります。

「この香りが好きだから、このシャンプーを使っている」という方もいるでしょう。香りは、毎日のシャンプーを楽しむための価値にもなっています。

香りは、商品のイメージもつくる

爽やか、落ち着いた、華やか、清潔感を感じる。どんな香りをつけるかによって、商品の印象は変わります。

香料は、単に「いい香りにする」だけではなく、その商品らしさを表現する要素として使われることもあります。

原料そのもののにおいを感じにくくする役割もある

シャンプーには、洗浄成分、保湿成分、髪を整える成分など、さまざまな原料が使われています。

すべての原料が何のにおいも持たないわけではありません。香料は、製品に香りをつけるほか、原料由来のにおいを意識しにくくする目的で使われる場合もあります。

香料が入っているから悪い、ということではない

ESIONは無香料のシャンプーをつくっていますが、香料が入っているシャンプーが悪いとは考えていません。

好きな香りで髪を洗いたい、お風呂の時間を香りで楽しみたい。そういう人にとって、香りは大切な価値です。

大切なのは、自分が何を心地よいと感じるか。です。

では、シャンプーをするために香りは必要なのか

シャンプーの基本的な役割は、髪と地肌を洗うこと。

ESIONは、「洗うためには、香りがなくてもいい」と考えました。

「香りがある」の反対は、「何もない」ではない

香りをつけないことで、好きな香水を使いやすい、ヘアオイルの香りを自分で選びやすい、家族で香りの好みを合わせなくてもいい、何もまとわない日も選べる。

香りを決めないことで、自分で選べる余白が生まれる。これも無香料の一つの価値です。

香水やヘアオイルを楽しむ人にも

生活の中には香りのあるものがたくさんあります。それぞれは好きでも、重なることで思っていた印象とは違って感じることがあります。

香りが好きな人ほど、シャンプーは無香料にして、好きな香りをあとから選ぶという方法もあります。

ESIONは、「香らない」だけをつくりたかったわけではない

エシオン スカルプケア アミノシャンプーは香料を配合していません。そして、本品そのもののにおいを感じにくい状態を目指して設計しています。

ただ、無香料でも泡立ちが気持ちいい、滑るように洗える、すすぎやすい、指通りがいい、髪がまとまりやすい。香りをつけないことと、シャンプーとして気持ちいいこと。その両方を目指しています。

まとめ|香料は「香りを楽しむため」。でも、必ず必要なものではない

香料には、香りを楽しむ、商品の印象をつくる、原料由来のにおいを感じにくくするなどの役割があります。

一方で、髪と地肌を洗うという基本的な役割だけを考えれば、香りは必ず必要なものではありません。

ESIONが増やしたいのは、香りをなくすことではなく、「香らない」という選択肢です。

よくある質問

Q. シャンプーに香料が使われる理由は何ですか?

香りを楽しむこと、商品の印象をつくること、原料由来のにおいを感じにくくすることなどがあります。

Q. ESIONは香料を否定していますか?

いいえ。香りを楽しむ価値を認めたうえで、香らない選択肢もあっていいと考えています。

Q. 無香料シャンプーは香りが苦手な人だけのものですか?

いいえ。香水やヘアオイルの香りを自分で選びたい人、家族で共有したい人などにも選択肢になります。