無香料シャンプーは敏感肌向け?
「無香料」だけで選ばないための基礎知識。

「敏感肌だから、無香料シャンプーを選んだ方がいい?」という疑問を持つ方もいると思います。

結論から言うと、無香料だから敏感肌向けとは限りません。無香料は香料を配合していないという情報であり、自分の地肌との相性まで決めるものではありません。

この記事の要点

  • 無香料は敏感肌向けを保証する表示ではありません。
  • 洗浄成分、使い方、地肌の状態も確認します。
  • ESIONは無香料・無香性を目指した設計ですが、誰にでも合うと断定していません。

「敏感肌」は幅広く使われる言葉

乾燥しやすい、刺激を感じやすい、季節によって状態が変わるなど、日常ではさまざまな状態を「敏感肌」と表現します。同じ人でも体調や季節で変化します。

無香料は香料を配合していないという情報

無香料からわかるのは、香料を使っていないということです。「敏感肌の人すべてが使える」「刺激が起こらない」という意味ではありません。

洗浄成分も見る

アミノ酸系、ベタイン系、PPT系、高級アルコール系、石鹸系、スルホン酸系、タウリン系、グルコシド系など、洗浄成分には多くの種類があります。

一つの分類だけで決めず、処方全体を見ることが大切です。

使い方も地肌への負担に関係する

爪を立てる、強くこする、熱すぎるお湯を使う、すすぎが足りないなど、使い方も地肌の負担につながります。予洗い、泡立て、指の腹で洗う、十分にすすぐといった基本も大切です。

泡立ちも洗い心地の一部

泡は髪と指の間でクッションになります。ESIONが大切にしているのは、指と髪の間に薄い泡の層ができ、その泡がクッションとなって、滑るように洗える感覚。

無添加・天然由来だけで決めない

無添加項目の数や、天然由来・植物由来・オーガニックという言葉だけで、自分に合うかを判断することはできません。

ESIONについて

ESIONは無香料・無香性を目指した設計、13種無添加、パッチテスト済みです。ただし、すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません。

異常を感じたら使用を中止する

赤み、かゆみ、腫れ、強い刺激などの異常を感じた場合は、使用を中止してください。症状が続く場合は皮膚科などの専門医への相談を検討してください。

まとめ

無香料は、敏感肌のための「条件の一つ」にすぎません。

香料の有無だけでなく、洗浄成分、使い方、地肌の状態、実際の使用感を見て選んでください。

よくある質問

無香料なら敏感肌向けですか?

無香料は香料不使用を示す情報であり、敏感肌向けを保証するものではありません。

敏感肌ならアミノ酸系がいいですか?

一つの系統だけで自分に合うかは決まりません。処方全体や使用感を確認してください。

ESIONはパッチテスト済みですか?

実施済みです。ただし、すべての方に皮膚刺激が起こらないということではありません。