「無香料シャンプーって、髪がきしみそう」「泡立ちも弱そう」と感じる方もいるかもしれません。
結論から言うと、無香料だから髪がきしむわけでも、泡立ちが悪いわけでもありません。香料の有無と、泡立ち・指通りは別の話です。
この記事の要点
- 泡立ちは洗浄成分と処方、使い方で変わります。
- きしみは洗浄成分、コンディショニング設計、髪の状態などで変わります。
- ESIONは無香料でも、泡立ち・泡切れ・すすぎやすさ・サラサラした指通りを基本性能として考えています。
無香料シャンプーは、泡立ちが悪い?
無香料だから泡立ちが悪いとは言えません。泡立ちは、洗浄成分の種類、組み合わせ、配合バランス、髪や地肌の状態などによって変わります。
使い方でも泡立ちは変わる
皮脂、整髪料、ヘアオイルが多い、髪や地肌が十分に濡れていないと、泡立ちにくく感じることがあります。予洗いを十分にすると泡立ちやすくなる場合があります。
1回目より2回目が泡立つこともある
1回目で皮脂や整髪料がある程度洗い流されると、2回目は泡立ちやすくなることがあります。これも無香料かどうかとは別の話です。
ESIONは「泡」に向き合った
ESIONの商品開発では、香料に由来する油性成分を配合しないことも、泡立ちを考える一つの要素になりました。ただし、無香料なら泡立ちが良くなるという意味ではありません。
洗浄成分、配合バランス、泡の立ち上がり、泡持ち、泡切れ、すすぎやすさまで調整しています。
ESIONが求める泡
指と髪の間に薄い泡の層ができ、その泡がクッションとなって、滑るように洗える感覚。
泡立ち・泡持ち・泡切れ・すすぎやすさまでを、一つの洗い心地として考えています。
「きしみ」は何で決まる?
すすぎ時に髪同士が引っかかる、指が通りにくいといった「きしみ」は、香料の有無だけでなく、洗浄成分、髪を整える成分、髪のダメージ状態などで変わります。
ノンシリコン=きしむ、でもない
シリコーンは髪の指通りを整えるために使われる成分の一つですが、シリコーンだけが指通りをつくる方法ではありません。ノンシリコンでも処方全体で使用感を設計できます。
ESIONの仕上がり
ESIONは、さっぱりとした洗い心地、サラサラ、ハリ・コシ、ふんわりとしたボリューム感を目指しています。しっとり・ツヤ・重めのまとまりを強く求める場合や、強いダメージ毛ではトリートメントを併用してください。
まとめ
「無香料だから、泡立たない・きしむ」ではありません。
香料の有無と、泡立ち・すすぎやすさ・指通り・仕上がりを別々に見て選ぶことが大切です。
よくある質問
無香料シャンプーは泡立ちが悪いですか?
無香料だから泡立ちが悪いとは言えません。洗浄成分、処方、髪や地肌の状態、予洗いなどで変わります。
ノンシリコンはきしみますか?
きしむとは限りません。シリコーン以外の成分や処方全体で指通りを設計できます。
ESIONはしっとり仕上がりますか?
主にサラサラ・ハリ・コシ・ふんわりしたボリューム感を目指しています。しっとり感を強く求める場合はトリートメント併用がおすすめです。