香らない、という清潔感。
シャンプーには香りがなくてもいい。

「清潔な人」と聞いたとき、どんな人を思い浮かべるでしょうか。

石けんのようないい香りがする人。
洗いたてのシャンプーの香りがする人。

香りと清潔感は、長い間、近いところにあったように思います。

もちろん、好きな香りをまとって気分が上がることもあります。

シャンプーの香りを楽しみにしている人もいるでしょう。

でも、

清潔感は本当に「いい香りがすること」だけなのでしょうか。

ESIONは、

香らないことにも、清潔感がある。

そう考えています。

この記事の要点

清潔感は「いい香りがすること」だけではありません。ESIONは、髪と地肌をきちんと洗いながら、香りをまとわないことにも心地よさがあると考えています。香りがあるものも、香らないものも、自分で選べることを大切にします。

「きちんと洗えている」と「いい香りがする」は別のこと

シャンプーの役割を考えると、まず大切なのは、髪と地肌を洗うことです。

皮脂や汚れを洗い流す。

そして、髪を気持ちよく整える。

そこに香りが加わることで、心地よさを感じる人もいます。

一方で、

洗ったあとに香りまで残ってほしいとは思わない人

もいます。

「香りが嫌い」というほどではない。

ただ、

シャンプーには、香りがなくてもいい。

そう感じる人です。

この感覚も、一つの自然な選択だと思います。

香りが苦手ではなくても、無香料を選んでいい

無香料の商品というと、

「香りが苦手な人のためのもの」

と思われることがあります。

もちろん、そうした理由で無香料を探している人もいます。

でも、それだけではありません。

香水の香りを楽しみたい。
ヘアオイルは自分の好きな香りを選びたい。
家族で同じシャンプーを使いたい。
いろいろな香りが重なるのを避けたい。

そして、

そもそもシャンプーに香りを求めていない。

そんな理由で無香料を選んでもいい。

ESIONが目指しているのは、香りをなくすことを誰かに勧めることではありません。

「香らないという選択肢」を増やすこと。

です。

好きな香りは、自分で選びたい

シャンプー。
ボディソープ。
柔軟剤。
整髪料。
ヘアオイル。
香水。

私たちの身の回りには、香りのあるものがたくさんあります。

一つひとつは好きな香りでも、いくつも重なると印象が変わることがあります。

だから、

シャンプーには香りをつけず、香りを楽しみたいときだけ自分で選ぶ。

そんな考え方があってもいいと思います。

香りを全部なくす必要はありません。

むしろ、好きな香りがあるからこそ、それ以外のものは香らなくてもいい。

それも一つの選び方です。

人と近い距離で働くから、香りに配慮したい人もいる

香らないことには、もう一つの意味があります。

仕事です。

たとえば、

医療。
介護。
保育。
接客。
食品に関わる仕事。

こうした仕事に限らず、人と近い距離で接する場面では、

「自分は好きな香りでも、相手が同じように感じるとは限らない」

と考えて、香りに配慮したい人もいるでしょう。

もちろん、職場によってルールや考え方は異なります。

この仕事だから香りを使ってはいけない、と一括りにすることはできません。

ただ、

仕事中はなるべく香りを持ち込みたくない。

そう考える人にとって、シャンプーから香りを足さないという選択肢には意味があります。

清潔にする。
身だしなみを整える。
でも、香りを強く残さない。

そんな清潔感もあると思います。

「何も足していない」ことが心地いい日もある

いい香りがすると、気分が変わる。

華やかな香りをまといたい日もある。

その一方で、何もまといたくない日もあります。

お風呂から上がって、髪を乾かして、

ただ、さっぱりしている。

それだけで気持ちいい。

何かを足した満足感ではなく、

余計なものをまとっていない心地よさ。

ESIONが考える「香らない清潔感」は、そんな感覚に近いものです。

香りがないことと、使い心地を我慢することは違う

「香りはいらない」からといって、シャンプーとしての気持ちよさまでなくていいとは思っていません。

泡立ち。
洗い心地。
すすぎやすさ。
指通り。
まとまり。

こうした基本的な使い心地は、香りとは別の話です。

だからESIONは、

無香料であることだけを商品の価値にしない

ことを大切にしています。

香料を配合しない。

製品そのもののにおいも感じにくい状態を目指す。

そして同時に、毎日気持ちよく使えるシャンプーを目指す。

その両方を大切にしています。

香りを否定しない。香らないことも否定しない。

ESIONは、

「シャンプーに香りなんて必要ない」

と言いたいわけではありません。

香りが好きなら、楽しめばいい。

お気に入りのシャンプーの香りで気分が上がるなら、それも素敵なことだと思います。

ただ、その隣に、

「私は、シャンプーには香りがなくてもいい」

という選択肢も置いておきたい。

どちらかを正解にする必要はありません。

香るものを選ぶ自由と同じように、

香らないものを選ぶ自由もある。

ESIONは、その選択肢をそっと置いておくブランドでありたいと考えています。

清潔感は、香りで飾らなくてもいい

髪を洗う。
地肌を洗う。
皮脂や汚れを洗い流す。
髪を整える。

そこに好きな香りを足してもいい。

香りをまとわなくてもいい。

香りで飾らなくても、清潔で、きちんと。

これは、ESIONが大切にしている考え方の一つです。

まとめ|「香らない」も、自分で選べる

シャンプーの香りが好きな人もいる。

香りが苦手な人もいる。

そして、その間には、

「嫌いではないけれど、なくてもいい」

という人もいます。

ESIONは、そんな人にも無香料という選択肢を届けたいと思っています。

誰かに無香料を押しつけるのではなく、必要な人が、必要なときに選べるように、

そっと、そこに置いておく。

清潔感は、いい香りがすることだけではありません。

きちんと洗えていること。
整っていること。
そして、ときには、

香りをまとわないこと。

それもまた、一つの清潔感だとESIONは考えています。

よくある質問

Q. ESIONは香りそのものを否定していますか?

いいえ。好きな香りを楽しむことも大切な選択肢だと考えています。

Q. 香らないことと清潔感はどう関係しますか?

香りで清潔感を演出するだけでなく、髪と地肌をきちんと洗い、香りをまとわずに過ごすことも一つの清潔感だと考えています。

Q. 無香料は香りが苦手な人だけのものですか?

いいえ。香水やヘアオイルを自分で選びたい方、家族で共有したい方などにも選択肢になります。